トランスフォームはクライアントとの対話を重視します。そのスタンスは、“同じ目線”です。クライアントの考え方をしっかりお聞きし、それを尊重しつつプロジェクトの最善を考えた意見やアイデアを遠慮なく提案させていただきます。デザイン提案はこうした対話で見出した方向性に基づいて行うので、おのずと確度が高いものとなります。その後もゴールまでしっかりと並走し、ご満足いただける完成形に仕上げていきます。

トランスフォームはデザインを“みかけ”だけで捉えず、プロジェクトや商品の本質を理解し、結果を求める企画の上にカタチを描いていきます。代表芦田浩一のキャリアはメーカーの商品開発からスタートし、今では経営者としての一面も。だからあらゆる仕事の根底に“ものづくりの発想”と“ビジネスの視点”があります。そこに若いスタッフの感性も融合し、本質と結果の追求の上に新しさも備えた、魅力あるデザインが生まれます。

トランスフォームは、小さな会社なのにブランディングから商品企画、Webサイト・広告・販促ツールの制作、そしてイベント装飾デザインに至るまでワンストップで対応します。これができるのはスタッフが一人で何役もこなすため。だからデザインに統一感が生まれ、プロジェクトが効率よくまとまります。もちろん、さらに幅広いスキルやアイデアが必要な場合などは、外部スタッフと協働し柔軟に対応します。